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- 2018.05.22 Tuesday
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小諸の粘土質の土で採れたこのじゃがいもは肌が白いことから白いもといわれ、関西方面ではブランド化されているそうです。
一般にはほとんど出回ることのなかったじゃがいも(男爵)として知る人ぞ知る逸品、それが信州・小諸の白いもです。
長野・御牧ヶ原の白土で栽培され、そのホクホク感と甘み、香りは、この白いもだけのおいしさです。
●長野県小諸特産の白土で育ちました。
白いもが育つ御牧ヶ原台地は、準高冷地で年間降雨量が少なく土壌は有機質を多く含む重粘土質。
火山灰土の白土と信州の気候風土のなかで育つことで
他にはない独特のうまみをもつ男爵いもができあがります。
●一般には出回らない幻のじゃがいも!?
関西の料亭や、割烹旅館の料理人に選ばれるのが、白いも。
もともと量が少ないところに、こういうニーズがあるために
一般にはなかなか出回ることのなかった商品です。
「白いも」(白土ばれいしょ)とは、
千曲川と鹿曲川にはさまれた御牧原台地で生産されるばれいしょの呼称です。
品種は「男爵」で一般的に多く栽培されているものと同じですが、御牧原台地の白い強粘土質の土壌と標高750m〜800m、年間降水量980mmと県下でも雨の少ない環境のため、肌が滑らかく白くしまっているため、このように呼ばれブランドとなっています。
芋の肌が白く、ホクホクとした食感が高い評価を得ており、市場では一般のばれいしょの2〜3倍の値のつくと言われていますが、
後継者不足から生産量が年々減少しているため、ほとんどが関西方面に出荷され高級料亭などで使用され地元の人も食べたことのない隠れた名産品となっています。
○「ミマキ男爵(御牧原台地で生産される男爵)」を地元では白土ばれいしょと呼んでいます。白土の強粘土質畑で育つため、密度が凝縮され糖度が多く外皮も白く光沢のある美肌に仕上がり、中身も色白で粉が吹くホクホク感が絶品です。
ランチタイムのスペシャルサラダやディナープレートの松茸グラタンなどに使われています。
どうぞお試しください!
太陽と大地の食卓『T'sレストラン』は、ベジタリアンの方にも、ビーガンの方にも、マクロビの方にも、お野菜が大好きな方にも、ふだんお野菜をあまり食べられていない方にも、どなたにも喜んでいただけるお料理を提供させていただいています。
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